知っておきたい!生理不順を改善する8つの方法とは

生理周期がバラバラだから、いつ生理が始まるか不安な日が続く」

「避妊をしっかりしたいけど、生理不順で特に気を付けるべき危険日が分からない

「そろそろ妊娠を考えたい、でも排卵日の予測ができない

など、生理不順が原因で悩んでいる人も少なくないでしょう。生理周期が整っている方が良いのは分かっているけど、どうしたらいいのか分からない、という人もいるのではないでしょうか。

普段の生活のなかで、生理不順を改善するために是非おこなってほしい8つの方法があります。それぞれ、みていきましょう。

1、十分な睡眠時間をとる

私たちにとって睡眠時間は、疲労回復をする大切な時間です。これが不足してしまうと、十分に疲労が解消できず、その影響でホルモンバランスの乱れにつながってしまいます。それを避けるためにも、正しくホルモンが分泌されやすいと言われる22時~2時の間を含めた7時間~8時間は寝るようにしましょう。

2、ストレスを溜めこまない

生理不順を避ける為にストレスを解消する
仕事や家事、人間関係のストレスなどを溜めこんでしまうと、いろいろなことが頭を巡ったり、その影響から疲れやすくなってしまいます。

そして疲れや緊張から、子宮にも力は入りやすくなり動きが硬くなるのです。

また、こうした情報の処理が増えると脳によるホルモン分泌の指令が上手くいかなくなることもあるのでホルモンバランスの乱れにもつながります。

好きなことをしたり、日記をつけたりしてストレスをうまく吐き出して、身体の張りつめた糸を緩めてあげてリラックスすることを意識しましょう。

3、栄養バランスの良い食事を心がける

女性ホルモンの分泌や血液の流れがカギとなる生理不順改善に必要な栄養素には、ビタミンB6・ビタミンE・コレステロールやタンパク質・亜鉛・鉄分・イソフラボンなどがあります。

*ビタミンB6* 卵、まぐろ、さんま、バナナ、大豆製品など

*ビタミンE* ナッツ類、アボカド、カボチャ、ブロッコリーなど

*コレステロールやタンパク質* 牛肉・豚肉・鶏肉類の動物性タンパク質、大豆製品・鮭・カツオ・アジ・あさりの植物性タンパク質、卵のコレステロールなど

*亜鉛* ひじき、レバー、ほうれん草、赤身の肉、豆類など

*鉄分* レバー、ほうれん草

*イソフラボン* 豆腐や納豆などの大豆製品

これらの栄養素が含まれている食品から見ても、さまざまな種類が必要であることが分かります。その為、どれか1つの栄養を摂取するのではなく、バランスの良い食事を摂ることが大切なのです。

4、身体を冷やさない

特に夏場などは、室内の冷房によって身体が冷えてしまう女性もいるでしょう。身体が冷えてしまったとき、血流や自律神経にも影響が出てしまうことがあるのでホルモンバランスが乱れてしまいます。

また、冷えによって筋肉が硬くなることで子宮内の血流も悪くなってしまうのです。そうなれば、血流によって運ばれる女性ホルモンがスムーズに行き届かなくなるので、ホルモンバランスの乱れにつながります。

身体を冷やさないようにすることで、女性ホルモンのスムーズな運搬ができるようになり、ホルモンバランスは整いやすくなります。

5、子宮を温めるための適度な運動

生理周期の整えるためにヨガをする女性
身体の冷え同様に、女性ホルモンの運搬が邪魔されないよう子宮を温めることも大切です。

それは、単純に膝かけなどでお腹まで冷えないようにしたりすることも良いのですが、ウォーキングやヨガなどで適度に運動をすることがオススメです。

有酸素運動をすることで、より血流は促進される上に身体も子宮もあたたまるのでホルモンの分泌や吸収がスムーズになります。

6、無理なダイエットはしない

少しずつ体重を落とす場合には問題ありませんが、急激に体重を落としたい・身体を絞りたいと考えた時、食事を極端に制限したり過剰な運動をする人もいるでしょう。

しかし、それは健康を損ねたり過剰にエネルギーを消費してしまうことで、身体はストレスを感じてしまいます。

さらには、女性ホルモン分泌に栄養が足りなくなることも考えられるので、無理なダイエットはやめましょう

7、しっかり入浴して身体を温める

身体を温めることがホルモンの乱れを整えることにもつながる
暑い地域の人や夏などの暑い時期には、お風呂に浸かることなくシャワーだけで済ませる人もいます。

しかし、それは身体の冷えから生理不順につながってしまう可能性があります。

入浴の際は、血行を良くするために38度~40度ほどの温度でしっかり肩までつかるようにしましょう。

その時にマッサージを足から頭に向けておこなったり、半身浴をすることもオススメです。そして、入浴後に冷たいものを口にする人もいますが、それはあまり良くありません。

アイスを食べるなどしてしまうと、せっかくお風呂で温まった身体がすぐに冷えて、血流を悪くすることにつながってしまうのです。

8、骨盤体操で子宮を柔らかくする

子宮が冷えて硬くなると血行が悪くなってしまうのを、避けるためには子宮を柔らかくする意識を持つことが大切です。

ゆっくり深呼吸をしたり、骨盤体操をすることで子宮内の血行が促進されて、骨盤も動きやすくなります。

そして、筋肉の緊張もほぐれて柔らかくなることで、生理不順は改善されやすくなるでしょう。
生活習慣の見直しが必要か確かめる
これらの生活習慣を見直しながら、もっとはやく生理周期を整えたい、もっと簡単にしたいという人には、低用量ピルがオススメです。

低用量ピルには一定量の女性ホルモンが含まれているので、毎日飲むことで体内のホルモンバランスを保ち、生理周期を整えてくれる働きがあるのです。

今では病院だけでなく、通販でも購入することが出来るので気になる人は低用量ピルを試してみることをオススメします。

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